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# ステージと資金

> 支援金による運営費の負担、予備資金の積み立て、開発への配分について。

Libre はどのステージでも無料です：**Experiment → Sustainable → Dedicated → Commons**。ステージの移行は別途判断します。資金の目標に達しても自動では移行しません。

純支援額、支払済み費用、予備資金の意味は [Commons の仕組み](/docs/docs/ja/commons/usage-and-support)をご覧ください。

## Experiment：当面の運営費をまかなう

支援金はまず当月の運営費に充て、余剰を予備資金として積み立てます。Sustainable に向けた目標は、記録済みの支出と当月の必要額を考慮した **推定運営費6か月分** です。

## Sustainable：2つの目的を分ける

* **運営費の予備資金** はサービスやツールに充てます。
* **Developer Fund** は Dedicated への移行時の一時金を積み立てます。

当面の必要額を確保した後、新たな余剰資金を両方に均等配分します。一方が目標に達したら、その未使用分をもう一方に配分します。

運営費の予備資金が **1か月分** を下回った場合、Developer Fund から補充できます。移せるのは利用可能な残高の範囲内で、補充後も最大1か月分までです。移動は記録が必要で、予算を増やすだけでは資金は移りません。

## Dedicated：開発に専念する

最初の移行時に **Developer Fund から一度だけ \$10,000 を支払います**。支払時に費用として記録し、その後は基金残高や運営継続可能期間の計算に含めません。以前のステージに戻っても、自動的に再支払いや取消しが発生したり、開発者への債務が生じたりすることはありません。

Dedicated には運営費と開発時間の両方を支える継続的な支援が必要です。一時的な不足は予備資金で補います。開発への専念を維持できなくなった場合は Sustainable に戻り、運営費を優先します。

## Commons

Commons への移行条件は Dedicated の段階で公開します。

## 資金の扱い

基金間の移動は既存資金の再配分であり、収入や費用ではありません。Developer Fund を運営継続可能期間の計算に含めるのは、運営費の予備資金への移動が記録された後です。

当月の費用を反映した[予備資金の例](/docs/docs/ja/commons/usage-and-support#available-money-and-reserve)もご覧ください。


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